グラハム・クラーク

アジア・アフィニティ社 最高経営責任者(香港)
グラハムが最高経営責任者を務めるアジア・アフィニティ・ホールディングス・リミテッド社は、香港に本社を置く多角的な金融サービス会社であり、日本、マレーシア、インドネシアに子会社をもつ。

グラハムは英国の大手保険ブローカーでキャリアをスタートし、1974年に日本事務所に赴任。その後アジアにとどまり、45年の間に日本、タイ、マレーシアで保険事業を、シンガポールで域内向けのホールセールのブローキング事業を築き上げた。

2000年には、アジアの金融サービス部門向けに自身の事業を立ち上げ、商品販売、事業プロセスのアウトソーシング、コンタクトセンター・ソリューションに重点を置いた。

アジア・アフィニティ社は、アジアのSME(中小企業事業者)や小規模コミュニティに対し、海上及び海上以外の両面から、成長と保障のソリューションを提供することに注力している。同社のグループは、子会社を通じて日本の協同組合/相互扶助の部門で活動しており、海上保険を通じて沿岸コミュニティに保険の引受と持続可能なソリューションを提供している。

2016年、アジア・アフィニティ社は、アジアの持続可能なコミュニティ開発とレジリエンス(強靭性)を支援するマイクロインシュランスの取り組み「KMB」を立ち上げた。